ダイニングテーブル入りました。
待ちに待ったダイニングテーブルが入りました。
ドイツ、テクタのM21。普段は4人、次男夫婦が帰ってきた時など、最大8人でも座れるようにと探し回って、ACTUSで見つけました。
最初は、伸縮タイプの物をと思ってましたが、どうも、しっくりこず、このM21を目にしてからは、これしかないと思いはじめました。
テクタの椅子が、また、おしゃれで、座り心地も抜群だったのですが、なんと、一脚、8万以上。潔く諦めて、今まで使っていたものを、一脚5千円で、塗り替えてもらいました。
英国調の椅子と、モダンなテクタでは、若干テイストが違ってはいますが、予算の関係で、そこは我慢!
とりあえず、テーブルと椅子が揃ったということで、長男の嫁が、夕食を作りに来てくれて、めでたく、リフォーム完成となりました。
実際は、まだ、流し台の上のペンダントランプも、ついてないし、テレビ台も検討中だし、なかなかのことですが、とりあえず良しとしよう。
しかし、大問題は、移動していた道具類が、まだ大量に、別の部屋に残っているということ。
あれだけ捨てたつもりだったのに。
いるものだけを運んできて、残りは、全捨ての予定だったが、これが、なかなか難しい。
今こそ、断捨離の時なのだが!
こっそり、やましたひでこ先生の「家事の断捨離」をひっぱりだしてきたり、筆子ジャーナルを覗いたり。
はい、まずは、捨てます‼️